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住む人を増やす・戻す住まいと暮らし(住宅・医療・福祉・子育て)不明

学生が住宅協同組合を作り、空いている住戸を借りながら自前の建物も建てた

La Ciguë

スイス / ジュネーヴ州 / ジュネーヴ

学生が住宅協同組合を作り、空いている住戸を借りながら自前の建物も建てた
© Le Courrier — この写真が載っている記事

Le Courrier は2026年4月14日に、協同組合が40年を迎える4月18日の3日前に、PAV(プレイユ=アカシア=ヴェルネ)の最初の街区でこれまでで最大の建物をレ・ヴェルネに開くこと、借り受けた建物を減らして所有する建物を増やす方向にあることを書いている。

何をしたか

ジュネーヴの学生が、住まいの高さに対して自分たちで非営利の住宅協同組合を作った。Basta! は2010年10月4日に、1986年に始まり最初の15人の学生を受け入れたこと、そのとき30ほどの住所で450室を運営していたことを書いている。Espazium は2024年2月12日に、部屋がおよそ740室になり、そのうち6割ほどは公的な機関や民間の持ち主から借りた空いている住戸の中の共同住居、残る4割は協同組合が自分で建てた8棟の中にあると書いている。同記事によれば、部屋の家賃は自由市場より55%ほど低い。

誰が始めたか

学生である。Basta! によれば、協同組合の正式な名はジュネーヴの大学・学生の不動産協同組合であり、当時の理事の一人は、ジュネーヴの空き住戸の率が0.2%であること、多くの学生が中心部から離れた場所や州の外に住まざるをえないことを説明している。同記事は、以前は空き家に住み着く形が多かったが、当局がそれを取り締まる方針に転じたと書いている。

いくらかかったか

出典に事業費の記載が無い。Basta! は2010年10月4日に、入居する人が入るときに家賃1か月分にあたる社会持分を払うこと、家賃が平均で300スイスフランであることを書いている。

真似するなら最低何が必要か

借りる形と持つ形を組み合わせられること。Basta! は2010年10月4日に、州から長期の借地で借りた土地の上に協同組合が持つ4棟によって150室の動かない土台があり、残りは空いた建物の安い賃借や貸してもらった住戸によって増減すると書いている。同記事は、一部の住戸が使用貸借の契約によるもので、取り壊しが決まった建物を持ち主が工事まで貸す形であり、持ち主はいつでも明け渡しを求められると書いている。

今どうなっているか

Le Courrier は2025年5月26日に、協同組合が使える部屋が減ることを報じている。同記事は要約で160室、本文で130室と異なる数を書いており、写真の説明はアンリ・ボルディエ通りとコンコルド通りで65室を失うとしている。同紙は2026年4月14日に、協同組合が40年を迎える4月18日の3日前に、PAV(プレイユ=アカシア=ヴェルネ)の最初の街区でこれまでで最大の建物をレ・ヴェルネに開くと書いている。

出典

  1. Logement étudiant : une coopérative contre le racket locatif — Basta!(2010-10-04)
  2. World Habitat Award 2024: La Ciguë récompensée — Espazium(2024-02-12)
  3. A la Ciguë, des logements sous tension — Le Courrier(2025-05-26)
  4. À 40 ans, la Ciguë change d’échelle — Le Courrier(2026-04-14)

最終確認日 2026-08-20

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