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鉄道高架の19のアーチに絵を描き、5年で色が落ちて駐車場になった

phố bích họa Phùng Hưng

ベトナム / ハノイ市 / ハノイ市ホアンキエム区フンフン通り

鉄道高架の19のアーチに絵を描き、5年で色が落ちて駐車場になった
© Pháp Luật TP.HCM(Tuổi Trẻ Online 転載面) — この写真が載っている記事

2017年11月に韓国の画家が描き始め、2018年2月に開通した。同じ2018年には旧市街の趣を損なうのではという問いが報じられ、2022年には絵の一部が消え、残りも劣化し、高架下は駐車に使われていると伝えられた。

何をしたか

ハノイ旧市街のフンフン通りで、地方からハノイ駅へ向かう鉄道高架のアーチの面に絵を描いた。 トゥオイチェーによれば、2017年11月にホアンキエム区人民委員会が韓国国際交流財団および国連ハビタット(UN-Habitat)と組んで着工し、韓国の画家がアーチ56・58・59番から描き始めた。「芸術を暮らしの空間に持ち込む」という枠組みの事業で、高架脇の歩道の石張りも同時に進められている。2018年2月に開通し、全長1km余り、19面のアーチに19点が置かれた。通りは歩行者の空間となり、ドンスアン市場の空間などとつながった。描いたのはハノイ旧市街管理委員会、ベトナム側の画家グループ、そして韓国の公共美術の研究機関である。

誰が始めたか

区の人民委員会である。ただし単独ではなく、国連ハビタットと韓国国際交流財団という2つの外部の主体が並んでいる。 制作もベトナムと韓国の画家の共同で、韓国側の公共美術研究機関が加わった。

この構成が、あとで効いてくる。 作るところまでは外部の資金と人が入ったが、下記のとおり、5年のあいだ補修の動きが見られなかったと事業の監督者が述べており、区が維持補修を委ねた先が報じられたのは2022年11月である。

いくらかかったか

確認できなかった。 事業費も、韓国国際交流財団や国連ハビタットの負担割合も、今回の出典には出てこない。funding_scaleunknown_fields に挙げている。

ただし維持費については、出典が間接的に答えている。 2022年8月、事業の監督者である画家は、5年のあいだ地元の側に補修の動きが見られないと述べている。維持の費用は、誰の予算にも入っていなかったことになる。

真似するなら最低何が必要か

この事例から取り出せるのは、作り方ではなく続け方の欠落である。

1. 維持の担い手を最初に決めること。 作るときは区・国連機関・外国の財団・画家が並んだが、5年のあいだ補修の動きは見られなかったと監督者が述べており、区が旧市街管理委員会に維持補修を委ねたと報じられたのは2022年11月である。外部資金で作った公共のアートは、ここで落ちる
2. 屋外の塗装は経年で落ちるという前提。 2022年の時点で色は褪せ、一部は剥がれ、絵そのものが消えた面もある
3. 高架下の空間の使われ方を決めておくこと。 絵の前には車が長く並び、絵を隠している。空間を開けただけでは、駐車に取られる
4. 賛否が出ることを織り込むこと。 2018年の時点で「旧市街の趣を損なうのではないか」という問いが報じられている

確認できないのは、事業費と、維持の責任がどこにあると定められていたかである。

今どうなっているか

縮小しているstatus_current: 縮小)。2026年8月時点で確認できた最も新しい記録は2022年11月28日の記事で、多くの絵がすでにアーチから無くなり、残るものも著しく劣化していると伝えている。外側には自動車が長く連なって絵を隠し、かつて週末に人が集まった空間は閑散としている。住民の一部はネットを張って運動の場として使っている。

同じ2022年の8月、ダンヴィエトの記事で、事業の監督者である画家のグエン・テー・ソンは、当初と比べて色が落ち一部が剥がれていると述べたうえで、5年のあいだ地元による補修・保守の動きを見ていないため、事業は次第に劣化していると語っている。 監視カメラの前で赤い塗料をかけられた箇所もあった。

行政側の応答は、同じ2022年11月28日の記事に載っている。 Pháp Luật TP.HCM の取材に対し、ハノイ旧市街管理委員会(Ban quản lý phố cổ Hà Nội)の担当者は、ホアンキエム区人民委員会が同委員会にフンフン通りの壁画の維持補修を委ねたと述べている。 今後については「画家たちを招いて検討し、合意しなければならない」とし、国の規定による価格にも関わるからだと語っている。これは補修が行われたという報告ではなく、この時点での方針の表明である。 また最新の出典が2022年であり、それ以降にアーチが補修されたのか、さらに失われたのかは確認できていない。

出典

  1. Triển khai dự án bích họa gầm cầu Phùng Hưng — Tuổi Trẻ(2017-11-05)
  2. Phố bích họa Phùng Hưng có làm 'biến dạng' hồn phố cổ? — Tuổi Trẻ(2018-10-22)
  3. Hàng loạt không gian văn hóa nghệ thuật tại Hà Nội bị bôi bẩn, xuống cấp khiến nhiều người xót xa — Dân Việt(2022-08-17)
  4. Phố bích họa Phùng Hưng ở Hà Nội xuống cấp — Pháp Luật TP.HCM(Tuổi Trẻ Online 転載面)(2022-11-28)

最終確認日 2026-08-17

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